こんにちは。相貌心理学士の伊藤スミレです。
本日は中間顔短縮メイクってどうなの?をお話したいと思います。
中顔顔とは、目元から唇までの部分のことで、この長さが短いと小顔になれる!と言われており、中国や韓国でも、中顔面を短く見せるメイク方法が話題となっているそうです。
確かに中間顔が短く見えると、顔全体の長さも短く感じるので小顔効果はあると思います。
ただ、相貌心理学では中間顔の領域は感情ゾーンと呼ばれていて、共感力やコミュニケーション、愛情に関する大切なゾーンです。
ここが広い方が共感力が高かったり、コミュニケーション能力が優れていたりと人間関係を円滑に保つには大切な場所なのです。
この中間顔の領域を短く見せるのは若く見せる効果があると言われていますがメイクによる視覚的な効果です。例えば頬の肉付きが下に落ちている人はチークを頬の上に乗せる事で小顔に見えます。
実際に中間顔が狭くなっているわけではないですが、人に与える印象として話しやすそうや優しい女性とは見られないのです。
つまり、中間顔を短く見せる=モテ顔ではない。
アクティブて優秀な人だと思われるので仕事運は上がりそうですが、他者に愛される顔では無いと思っていて下さい。
と言う中間顔短縮メイクのお話でした。
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