部下への対応に困ったら、、、

相貌心理学

こんにちは、伊藤スミレです(*’ヮ’*)

今回はお客様から良く受ける職場の人間関係のお悩みについてお話したいと思います。

その中でも、部下にどうやって接したら上手く会社が回って行くのか?を中心に相貌心理学を使えば、このような対処方法が出来ますよ。という事を簡単ですが、ご紹介致します。

上司、同僚、部下であっても同じなのですが、その人によって対応を変えた方が上手く人間関係が回ります。

人の性格は十人十色です。その人の気質がどういうタイプなのか見極める事が円滑な人間関係にとって大切になってきます。全員に同じ対応では理解し合えない事、才能を引き出せない事が出て来てしまうからです。

相貌心理学は生年月日や手のひらを見せて貰わなくても、その人の性格が分かります。

貴方の部下はどんな顔立ちをしていますか?

ちょっと思い出して見てください。

例えば、顔の輪郭が大きく目鼻口が小さめの部下の場合

無駄な事はしない自己中心型です。

強い選択の欲求があり、柔軟性と受容性に欠けるので、何故その仕事が必要なのか?論理的に説明することが必要になります。

とにかく物事を深く掘り下げるタイプなので、本人が納得するかどうか?が大切になります。

これやって、あれやって、と命じても本人の中で納得して無けれは、不満がフツフツと溜まっていきます。ただし、一度決断してしまえば、結果が出るまで粘り強く緻密に取り組む事が出来るタイプ。実は1番頼りになる人です。

顔の輪郭が小さく、目鼻口が大きめの部下の場合

気分屋で見栄っ張りで、他人の感情に影響され安いタイプです。実力以上に人から評価されたがる傾向があるので、褒められない事ならやらない、、、というタイプ。その割には持久力が無く、情報処理能力もイマイチです。ただし、他人と友好的な関係を保つのは得意な方であり、色彩的センスと良い物への嗅覚は抜群。このタイプには、とにかく褒めて伸ばす事だ大切で言い過ぎかな?と思うくらいに持ち上げましょう。

批判、批評をされるのはノーサンキューなタイプなので上手く煽て使うのが良いタイプです。

事務職より営業として、最初の窓口担当が良い仕事をしてくれそうです。

これらの顔のタイプはほんの一部です。目鼻口の形や、肉付きや筋肉の着き方や耳、横顔も分析して総合的に判断するのが相貌心理学です。

お写真を持って来てくだされば、分析が出来ますので、気になる部下など知りたい人がいましたら鑑定にいらっしゃってください。

何人でも大丈夫です(*’ヮ’*)


次回は11月27日の魔女Maison西友浦安店です。

11月29日の日曜日はご予約を頂いているお時間がございます。

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最後まで読んで頂きありがとうございました(*’ヮ’*)

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