こんな顔のセラピストさんを選ぶと〇〇✨

相貌心理学

こんにちは、伊藤スミレです。

今回は「こんな顔のセラピストさん選ぶと良いですよ」

相貌心理学からだと、こんな事が分かっちゃうよ!というご紹介です(*’ヮ’*)

気楽に読んでくださいね✨

貴方はマッサージやエステに行く時、セラピストさんををどんな基準で選びますか?

ホームページの写真やプロフィールから「この人なら上手いかな?」と思って選ぶ方も多いと思います。

セラピストさんが複数いるお店だと担当の方を選べますが、その時のポイントはやはりプロフィールでしょうか。

そして実際にお店で施術を受けた後で感じる感想や結果で、またリピートしようなかな?と思う方も多いかもしれませんね。

もし同じお店で複数のセラピストさんがいる場合、顔のここを注目すると「理想的なマッサージを受けれるかもしれません」

そのポイントは目の大きさです。

目がばっちりと開いている人は

「コミュニケーション欲求が強い人」

つまり、お客様とたくさん話したい人なのですね。

エステやマッサージの時に、

「ここが凝ってる」

「この辺を強めにマッサージして欲しいです」

「もっとこうなりたい」

とリクエストしたくなりますよね?

その時にこちらから言うのもなんか気を使うなぁと思う時はありませんか?

セラピストさんが気さくな方で話しやすい人なら、気軽にお願い出来ますよね(*’ヮ’*)

私は実際にそうで、最近も体験した事なのですが、同じお店で目がパッチリな人と細い人だと話しやすさが雲泥の差があるんです(^_^;)

最初の担当の方が目がばっちりタイプでしたが、ここをこうして欲しい!と言いやすいんですよね。フランクに話しかけてくれるからなんです。人見知りさんには、有難いタイプでリクエスト出来ずに帰ってしまう事は無いです。

反対に目が細いセラピストさんだと、マニュアル的にはお声をかけてくれるのですが反応が薄く、「あんまりお願いすると悪いかなぁ」とお客さんに思わせる空気が漂っているのです。本当はリクエストしても大丈夫なのでしょうけど、なんか話しかけ辛いオーラを纏っているですよね。

その正体は目が細い人はコミュニケーション欲求が豊富じゃないから。

自分が選んだ人となら話せるけど、そこまで誰とでもフレンドリーに話しをしたい人では無いのです。

もちろん良い事もあって、拘りが強い人なのでテクニックは繊細かもしれません。

ただ、コミュニケーションが豊富な方がお客様のニーズに合わせやすいですし、テレパシーが使えない限りは難しい場面が出てきてしまいます。

誰でも関係なくバンバン話しかけられる人は問題ないのですが、

自分はリクエストするのが苦手!な人は目がばっちりしたセラピストさんにお願いすると満足出来る時間が過ごせるかもしれませんよ(*’ヮ’*)

アフタートークも盛り上がるので、親近感が湧いてきて通い易くなりますしね。

なお話です。

以上、身近な事に使える相貌心理学のご紹介でした✨

最後まで読んで頂きありがとうございました✨


次回の魔女Maisonの出演は7月2日の金曜日です✨

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